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日本自己医療学会
Japanese society for self-care medicine: JSSCM

日本は、超高齢化社会の到来とともに、医療費の急激な増大を招いています。そのために、公的医療費負担が国家財政を圧迫し、将来的に破綻する危険が迫っております。したがって今後は、自分の健康を医師や病院に任せるのではなく、自分自身が主体的に健康を管理維持する必要性に迫られてくるでしょう。

そこで私たちはは自分の健康を自分で守り、ひいては自分の病気を自分で診断し、自分で治療する自己医療をひとつの医学医療領域として、関連する医療を展開する研究者、医師、企業と情報交換し、すでに行われる自己医療技術を検証するとともに、新しい自己医療技術を研究開発することを主目的とする学会を設立いたしました。この学会を盛り上げていただくためにも、多くの方々にご賛同いただき、ご入会いただきたく思います。何卒よろしくお願い申し上げます。

活動内容

研究会、学会などの開催
会員の皆様の情報交換や他の分野の方々との意見交換のために、主催または他の研究会、学会との共催により、セミナー、シンポジウム、研究会、学会を開催します。
自己医療技術の科学的検証
健康医療分野で、すでに用いられている自己医療技術には、科学的有効性が不明な治療法が数多く存在します。当学会では、医療機関、企業に臨床研究治験を推奨し、科学的有効性を検証することを推進しています。
自己医療技術の研究開発
インシュリン自己注射、腹膜透析などの医療技術は、自己医療の範疇に入ります。最近では、自己診断キットが数多く健康医療分野で用いられるようになっており、今後自己医療技術のイノベーションが期待されます。本学会では、医工連携、産学官連携で新規自己医療技術の研究開発を行います。
社会啓発活動
高齢化社会の到来と、エイジングケアに対する関心とともに、自己医療に関する健康医療商品が、社会に溢れ、消費者はどのような基準で商品を選択し、自分の健康を守るべきか、わからない状況が生じています。私どもは、正しい自己医療の啓発を行い、国民が安心して、健康を守れるお手伝いをいたします。
学術学会活動の普及
自己医療という医療分野は、本学会が創設しました。従って、社会的な認知度は低く、学術的な有用性も十分に理解されていません。今後、学術分野の普及活動を促進し、多くの学会会員の獲得を目指します。
行政への働きかけ
少子高齢化とともに、日本の公的医療費は爆発的に増大しています。このままでは、国家財政が破綻することは明らかで、国をあげて健康管理方法を改革する必要があります。本学会は自己医療の有用性を国への働きかけを通して、健康医療行政という形で実現します。

定款

別紙に示す通りです。

会員

入会方法
会員は、個人会員、法人会員、賛助会員の三種です。入会希望の方は、日本自己医療学会事務局までメールでお問い合わせください。
年会費
個人会員: 3,000円、法人会員: 100,000円、賛助会員:100,000円
学会指定受講証
会員が、学会研究会および関連するセミナーシンポジウムに参加した場合、自己医療学会指定受講証をお渡しします。

認証委員会

健康食品健康機器の科学的有効性に関する検証委員会
健康食品の科学的有効性を検証するために、日本自己医療学会とグローバルヘルスケア財団は、検証委員会で基準を策定し、グローバルヘルスケア財団が認証マークを発行いたします。ユーザーがわかりやすくするために、簡単に優劣を判断できるようにいたしました。 認証マーク取得をご希望の商品につきましては、事務局までお問い合わせください。
自己医療技術普及拡大委員会
自己医療は、自分の健康を自分で守るために、自己で診断し、自己で治療する技術に基づき医療を形成する分野です。従って、社会生活の身近な、家庭のような場所で行われるものです。しかし、今後自己医療技術を普及拡大するためには、日常生活に極めて近い空間であるコンビニやドラッグストア、家電、遊技場、乗用車などで用いるために、どのような技術を開発し、健康医療システムに融合させうるかを議論します。また、自己医療技術を提供する施設が、一定の基準を満たすかどうか日本自己医療学会が検証し、認証マークを発行します。
認証マーク取得につきましては、事務局までメールでお問い合わせください。

お知らせ

次回研究会予定
2014年11月に次世代健康医療産業創出研究会と共済で、研究会を開催いたします。
これまでの研究会共催
昨年11,12月に第9,10回次世代健康医療産業創出研究会を次世代健康医療産業創出研究会、グローバルヘルスケア財団、先端医療推進機構、YRP研究所とともに共催いたしました。「自己医療と産業創出」のテーマで、東京大学先端研 池内真志先生、国立千葉東病院 野口洋文先生、北里大学臨床研究センター 竹内正弘先生にご講演いただきました。
第9,10回次世代健康医療産業創出研究会の概要

連絡先

一般財団法人 グローバルヘルスケア財団内
日本自己医療学会事務局
Email: jsscm-info‹AT›japsam.or.jp (‹AT›は半角アットマークを表しています)